こんにちは、セロリです🌱さて、思春期を迎えた息子のためのもう一つの選択肢としてホームスクーリングを真剣に考えていた私は、Profoundly giftedの生徒の教育支援プログラムである、デイビソンヤングスカラーへの出願を決めました。デイビソンインスティチュートが運営する ...
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あの時のこと6:ホームスクーリングという選択
こんにちは、セロリです🌱今更ですが、どうして”あの時のこと”シリーズ(勝手にシリーズ化)書き始めたんでしたっけ?ふと、我に返りましたよ相変わらずだらだらと書いてますねぇ・・・申し訳ありません・・・。気がついたらキーボードを叩いていたようですよ。多分、ここ ...
あの時のこと4:Study of Exceptional Talent (SET)のサービス
こんにちは、セロリです🌱前回の続きです。学校探しをしながら、私は考えました。どの学校なら息子がLike-minded peersを見つけることができるだろうと。息子は勉強一筋ではありません。成績を上げるために必死で頑張るタイプでもありません。好きなことに没頭する時間を確保 ...
あの時のこと3:転校先を探さなきゃ!
こんにちは、セロリです🌱前回の続きです。父親の転勤に伴い、またもや転校を余儀なくされた我が息子。泣きましたよ。その学校だってドンピシャではなかったのですが、前の学校と比べたら、雲泥の差だったので。仲間や理解してくれる先生がいる環境で、やっと好転してきた矢 ...
あの時のこと2:ニーズを理解してくれる先生との出会い
こんにちは、セロリです🌱前記事からの続きです。振り返ってみると、息子のターニングポイントは、個性的な子供の多い学校に転校した時です。この学校の生徒はのびのびしていました。学業以外の趣味にのめり込むような子も結構いて、何かをするために誰かに手を引いてもらう ...
現場の教師の意見は如何に
こんにちは、セロリです🌱前回、特定分野に特異な才能を持つ児童生徒への支援についての新聞記事を紹介したのですが、↓ 今ひとつ支援対象となる生徒のイメージが掴めず困っていると書きました。実はもう一つ、とても気になっていることがあるんです。記事の中で「特異な才能 ...
『特異な才能のある子』とは?
こんにちは、セロリです🌱文科省が今年度予算で『特異な才能のある子』の支援のために八千万円を計上したというこの記事↓ この手の記事が出るたびにいつも思うのは、「結局、対象者は誰なの?」ってことです。記事では、”文部科学省は2023年度予算案で、特定分野に特異な才 ...
治らない癖と成長と
こんにちは、セロリです🌱大学のことを書こうと思っていたのですが、嬉しいことがあったので先に書きますね。先週末は学校でリトリートがあり、息子も2泊でキャンプに行ってきました。リトリートというのは同学年のみんなが仲良くなるためのイベントというか、親睦会の類で ...