こんにちは、セロリです🌱続きです。もう一つ、我が家が考えたのは スタンフォードオンライン です。ご存知の方も多いと思いますが、既に高い評価を得ていた中高一貫オンラインスクールです。全米トップ校の一つですよ。日本人の方がスクールヘッドと聞いて多少の気安さも ...
カテゴリ: ギフテッド教育
あの時のこと6:ホームスクーリングという選択
こんにちは、セロリです🌱今更ですが、どうして”あの時のこと”シリーズ(勝手にシリーズ化)書き始めたんでしたっけ?ふと、我に返りましたよ相変わらずだらだらと書いてますねぇ・・・申し訳ありません・・・。気がついたらキーボードを叩いていたようですよ。多分、ここ ...
あの時のこと3:転校先を探さなきゃ!
こんにちは、セロリです🌱前回の続きです。父親の転勤に伴い、またもや転校を余儀なくされた我が息子。泣きましたよ。その学校だってドンピシャではなかったのですが、前の学校と比べたら、雲泥の差だったので。仲間や理解してくれる先生がいる環境で、やっと好転してきた矢 ...
あの時のこと2:ニーズを理解してくれる先生との出会い
こんにちは、セロリです🌱前記事からの続きです。振り返ってみると、息子のターニングポイントは、個性的な子供の多い学校に転校した時です。この学校の生徒はのびのびしていました。学業以外の趣味にのめり込むような子も結構いて、何かをするために誰かに手を引いてもらう ...
現場の教師の意見は如何に
こんにちは、セロリです🌱前回、特定分野に特異な才能を持つ児童生徒への支援についての新聞記事を紹介したのですが、↓ 今ひとつ支援対象となる生徒のイメージが掴めず困っていると書きました。実はもう一つ、とても気になっていることがあるんです。記事の中で「特異な才能 ...
『特異な才能のある子』とは?
こんにちは、セロリです🌱文科省が今年度予算で『特異な才能のある子』の支援のために八千万円を計上したというこの記事↓ この手の記事が出るたびにいつも思うのは、「結局、対象者は誰なの?」ってことです。記事では、”文部科学省は2023年度予算案で、特定分野に特異な才 ...
アメリカ大学受験:渦中は続くよ
ご無沙汰しています、セロリです🌱すっかりブログの更新が滞ってしまいました💦浦島太郎の心持ちでこの記事を書いておりますが、まずはご心配のメールを下さった皆様にお礼を申し上げます。なんとか踏ん張っておりますので、どうぞ安心してくださいね。さてさて、息子はシニ ...
大学の説明会で考えたこと
こんにちは、セロリです🌱アメリカの大学費用があまりに高額で、息子がちょっと落ち込んでしまった話を書きました。これはあくまで私立の場合で、住んでいる州の公立大学なら学費はぐんと安くなります。授業料以外の経費をどれだけ抑えるかで変わりますが、私立の3分の1ぐ ...