こんにちは、セロリです🌱

前回の続きです。

父親の転勤に伴い、またもや転校を余儀なくされた我が息子。

泣きましたよ。

その学校だってドンピシャではなかったのですが、
前の学校と比べたら、雲泥の差だったので。


仲間や理解してくれる先生がいる環境で、やっと好転してきた矢先だったのです。


転校を前に、息子はとても不安がっていました。

そして怒っていましたよ。

「パパの都合で、なんでボクが転校しなくちゃいけないの!?」とね。


私も、とても不安でした・・・。



思い出が蘇りました。






全身からの流れる感覚





顔で笑って心で泣いていました。



子供の痛みは母の痛みですからね。



もう、あの日々には戻れない。

あの心の痛みを受け止める気力も体力も、

私たち母子には残っていなかったのです。




私は、

もし安心して息子を送り出せる転校先が見つからなければ、

ホームスクーリングにしようと決意しました。



その方が心身ともに健康でいられると思ったからです。



ホームスクーリングを念頭に入れた上で、

私は色んな学校をリサーチしました。


夜通しスマホを見ていましたよ。



つくづく思いますが、

ネットって便利ですよね。

うまく使いさえすれば頼りになります。

良い時代になったものだなぁ(←
何歳だよ)。



学校のプログラムやその地域のニュース記事、ランキング、様々なリビュー(主に親の文句)などを寝ずに読み込んで、


絞り込んでいきました。


STEMに定評がある学校には、


確実にIntellectual peersがいそうでした。



その中で、


Like-minded peersが見つかりそうなところは?



これは、欲張りすぎかもしれませんね。


でも、


不安や孤独感を解消するために、

最善を尽くしたかったんです。




そして答えを求めて私たちが頼りにしたのは、


ジョンスホプキンス大学のCTY(Center for talented youth)でした。


続きます。

🤖おまけ🤖
少し前ですが、日本から遊びに来た友達にもらったポケモンばな奈ピカチューってどうしてこんなにかわいいんだろう〜?
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