こんにちは、セロリです。
前回の続きをメモしました。元記事はこちらです↓




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The Interface of Overthinking, Anxiety, and Shame Among Gifted Children By Gail Post, Ph.D

『ギフテッド児に見られる”考えすぎ”、”不安”、”恥ずかしさ”のインターフェイス(接点)』ゲイル ポストPh.D

前回の続き)

恥とは、自分には大きな欠陥があり、その欠陥が周りに知られてしまうと信じることから生じます。ブレーネ ブラウンは恥を『欠陥のある自分は愛され、仲間に入れてもらうには値しないと信じる、強い苦痛を伴う感情や経験』と定義しています。

恥は考えすぎや不安から生じ、考えすぎや不安を煽ります。この悪循環にギフテッドの子供やティーンはハマります。

この恥のサイクルに囚われると、あなたが何と言っても彼らは聞き入れません。彼らの経験している感情は強烈すぎて、心から納得させることはできないのです。


どうしたら助けてあげられるでしょう?
不安や恥から来る痛みを和らげ、負担を軽くするためのアプローチをご紹介します。

1.まず最初に、家庭の中で彼らが恥ずかしさを感じずに済む環境を整えましょう。違いが受け入れられ、感情を馬鹿にされたり批判を受けることのない環境です。「気にしないように」と求められると、不安感が増幅されるだけです。不安や感情の高まりは恥ずかしいものではなく、理解し、コントロールできるものとして受け入れることで、彼らが落ち着けるよう助けましょう。

2.気持ちを尊重し、すぐに状況を解決してあげるのではなく、まずは痛みを認めてあげましょう。
あなたにとっては些細な問題でも、子供にとっては大きな問題かもしれません。それを理解していると子供に伝え、乗り越えるためにあなたが支えになれると伝えてあげてください。

3.子供と一緒にスキルやストラテジーを探しましょう。どんな考えや気持ち、反応が、困難を乗り越えるのを妨げているか、正確に見極められるよう導きましょう。例えば自己批判的考えや、破滅的思考、将来への心配、衝動的又は柔軟性に欠ける反応などの見極めです。それが何か分かれば、解決に向けてのロードマップが描けます。自分のネガティブな考えに対して、自分自身で反論を考え出せるよう助けましょう。

4.心を落ち着かせるテクニックのレパートリーを作るのを手伝いましょう。落ち着く言葉やフレーズ、癒しのマントラ、リラックスできる場所を思い浮かべること(ビーチや森林など)などです。子供と一緒にマインドフルネスを実践し、過去や未来ではなく今現在に注意を向けるよう促しましょう。他、深呼吸、深部筋弛緩法、落ち着く音楽や快適に感じるアイテム(古いブランケットなど)など。セルフコンパッション(自分を思いやること)のレッスンは、自分を受け入れ理解することに役立ちます。

5.不安をコントロールするスキルを使うよう促しましょう。非常に敏感なギフテッドの子供は、不安なときに強い生理的反応を経験することがあります。高まる興奮感を自分を脅かすものとして捉える代わりに、そのような感覚に別のラベルをつけ、効率を上げるためのアドレナリンと捉えるように促しましょう。頭の中でリハーサルしてみることも有効です。頭の中で不安に感じる課題を思い浮かべ、上手くコントロールするリハーサルをしましょう。これはプレゼンテーションや試験、友人への頼み事などにも役立ちます。また、芸術やダンス、作文、運動など、自己表現や自己主張のスキルを上達させるとストレスが溜まるのを防ぎ、軽減することができます。


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いかがでしたでしょうか。

遅いので、一旦ここで区切らせてくださいね。ヒントはあと4つあります(全部で9つ)。

🤖おまけ🤖
ホールフーズで買った小さなブーケ。手前の茶色がかったバラが、自然光下で見るとすごく綺麗な色でした。

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今日も読んでいただきましてどうも有難うございます。

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